デジタルを応用したインプラント治療は口腔外科出身である当院理事長のライフワークです。近年、インプラント治療におけるデジタル機器の進化はめざましく、患者さまのお体の負担を減らしつつ、より精密かつ的確な治療が可能となっています。
歯を失う理由はむし歯や歯周病など患者さまによってさまざまですが、歯を失った後の治療としてインプラントは優れた選択肢の1つと言えるでしょう。
当院では全体の噛み合わせをよく診ていますので、術後のトラブルが非常に少なくなっています。
インプラントを入れることによって、噛める喜びを取り戻したときの患者さまの笑顔を見ることは歯科医師としての大きなやりがいとなっています。
このように医療の力で噛める幸せや生きる喜びを提供できることは、なによりも代えがたい喜びです。